コノハちゃんが分かりやすく解説!薬機法・景表法ニュース2022年2月号

|最近の薬機法・景表法ニュース、ご存知ですか?


広告表現チェックツール『コノハ』 のサイトをご覧いただきありがとうございます。
普段の業務内での広告監修状況はいかがでしょうか? なかなか時間がなくて手が回っていない・・・なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。
広告においても、特にコスメ・サプリなどの広告では薬機法や景表法など、さまざまな法律に関する知識が必要になってきます。
消費者庁に掲載されている、薬機法・景表法関連のニュースはチェックされていますか?
今回は、最近の薬機法・景表法に関連するニュースを解説し、広告監修を簡単に行える弊社提供ツール 広告表現チェックツール『コノハ』をご紹介します!

|薬機法・景表法関連の最新ニュース!2022年2月号


▼株式会社GSDに対する景品表示法に基づく課徴金納付命令について(2021年12月22日)
2021年12月22日、消費者庁は株式会社GSDに対し、同社が供給する「GSD-209N」と称する型式の「ION MEDIC O-RELA」と称する商品に係る表示について、景品表示法の規定に基づき、課徴金命令を発出いたしました。

株式会社GSDは「空気中に浮遊するウィルス・菌・ダニの死骸やフンなどのアレル物質を分解し不活性化!」「-実証- マエダ山形方式マイナスイオンがインフルエンザウィルス 99.9% 除去する事が証明されました。(空中浮遊菌)」「浮遊カビ菌を分解・除去 付着したカビ菌の成長抑制」並びに・「付着臭の分解・除去」等表示。

上記の表示によって、あたかも、本商品を使用すれば、本商品によって発生するマイナスイオンの作用により、20畳から30畳の空間において、空気中に浮遊するウイルス、菌、ダニの死骸やフンなどのアレルギー物質を分解し不活性化する効果、浮遊するインフルエンザウイルスを99.9%除去する効果、浮遊するカビ菌の分解、除去及び付着したカビ菌の成長の抑制をする効果、並びに衣類等の付着臭を分解、除去する効果が得られるかのように示す表示をしていた。 消費者庁は、株式会社GSDに対し、当該表示の裏付けとなる合理的な根拠を示す資料の提出を求めたところ、同社から資料が提出されたが、当該資料は、表示の裏付けとなる合理的な根拠を示すものとは認められないものであった。

本件は、広告を配信または送付する際、エビデンスより誇大に表現してしまった広告事故の事例です。
この課徴金命令がなぜ起きてしまったのか。それは、優良誤認表示の禁止に当たるとされるからです。

◯優良誤認とは?
景品表示法の中には、不当表示の禁止というものがあります。不当表示の禁止は、優良誤認表示の禁止有利誤認の禁止、という2つに分けられます。
今回適用されている、優良誤認表示の禁止について見てみると・・・

優良誤認表示の禁止
商品又は役務の品質、規格その他の内容について、一般消費者に対し、実際のものよりも著しく優良であると示し、又は事実に相違して当該事業者と同種若しくは類似の商品若しくは役務を供給している他の事業者に係るものよりも著しく優良であると示す表示であつて、不当に顧客を誘引し、一般消費者による自主的かつ合理的な選択を阻害するおそれがあると認められるもの(不当景品類及び不当表示防止法 第五条一号より)

改めて、法律についても見ていきましたが、これに違反してしまうと多額の課徴金命令が下されます。
ただ、課徴金を支払うだけでなく、消費者庁から会社名を出されることもあるので会社のブランドに大きく傷がつくことも考えられます。
会社ブランドに傷をつけることなく、安心安全な広告運用が実現できれば、企業も行政も顧客もハッピーになれますよね。

薬機法や景表法違反を防ぎ、安心安全な広告運用のお手伝いができるのが、弊社提供の広告表現チェックツール『コノハ』です!

|広告表現チェックツール『コノハ』とは?


広告表現チェックツール『コノハ』は、薬機法・景表法・健康増進法・医療広告ガイドラインに特化し、誇大表現になる恐れがある箇所をぱっと指摘してくれるサービスです。
自動でウェブサイトや資料(PDF、JPG、PNG)の文章をチェックできるので、目視監修で2-3日かかる監修をぱっと終わらせることができます。
6年以上かけて蓄積した広告表現のOKワードとNGワード4000語以上で構築したチェックデータベース『ツクヨミ』は特許を取得しています。
安心安全な広告運用のお手伝いができる、オンリーワンサービスです。

|コノハを利用することで“業務の効率化”が可能に!


一般的な広告監修にかかる時間は、約20ステップもかかっていると言われています。
統一ルールもない上に監修担当者によって監修粒度が異なるため、広告出稿までにたくさんの時間がかかってしまうため
監修を疎かにしてしまうこともしばしば・・・。
ですが!広告表現チェックツール『コノハ』を導入することで、20ステップかかっていたものが約半分の9ステップまでに削減することが可能になります!
「あらかじめ決められた広告ルールに基づいてチェックを行う」という前提条件があるため、誰がいつ監修をしても均一な結果が出ることが大きな理由です。
コノハで監修したら、確認すべきなのはデザイン(広告の見た目)のみ!広告配信までをスムーズに行うことが可能です。

|コノハに関する詳しい情報・お問い合わせ


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