コノハちゃんが分かりやすく解説!薬機法・景表法ニュース2022年3月号

|最近の薬機法・景表法ニュース、ご存知ですか?


広告表現チェックツール『コノハ』 のサイトをご覧いただきありがとうございます。
普段の業務内での広告監修状況はいかがでしょうか?

”なかなか時間がなくて手が回っていない・・・”
”KTAAなど資格は取ったけどちょっと不安だな・・・”

なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。
広告においても、特にコスメ・サプリなどの広告では薬機法や景表法など、さまざまな法律に関する知識が必要になってきます。
消費者庁に掲載されている、薬機法・景表法関連のニュースはチェックされていますか?
今回は、最近の薬機法・景表法に関連するニュースを解説し、広告監修を素早く、簡単にできる
弊社提供ツール 広告表現チェックツール『コノハ』をご紹介します!

|薬機法・景表法関連の最新ニュース!2022年3月号


▼大作商事株式会社及び株式会社イトーヨーカ堂に対する景品表示法に基づく措置命令について(2022年2月2日、3日)
消費者庁は、令和4年2月2日及び同月3日、大作商事株式会社及び株式会社イトーヨーカ堂に対し、2社が供給する「ピュアサプライ」と称する商品に係る表示について、それぞれ、景品表示法の規定に基づき、措置命令を行いました。

大作商事株式会社は、本件商品について、「一般財団法人 北里環境科学センターにて 最大99.99%浮遊ウィルス減少を実証」等と表示することにより、あたかも、本件商品を使用することで、本件商品から発生するマイナスイオンの作用により、顔周辺のウイルス、PM2.5、花粉、タバコ煙及び超微細粒子を含む浮遊物質を除去する効果が得られるかのように示す表示をしている又は表示をしていた。

また、株式会社イトーヨーカ堂は、本件商品について、「首から下げるタイプの携帯型空気清浄機。大量のマイナスイオンを放出して呼吸エリアから微細な浮遊物質を排除します。」等と表示することにより、あたかも、本件商品を使用することで、本件商品から発生するマイナスイオンの作用により、顔周辺のPM2.5、花粉、たばこの煙、細菌、ウイルス及び超微細粒子物質を含む浮遊物質を除去する効果が得られるかのように示す表示をしていた。

消費者庁は、2社に対し、それぞれ、期間を定めて、当該表示の裏付けとなる合理的な根拠を示す資料の提出を求めたところ、2社から資料が提出されたが、いずれも、当該表示の裏付けとなる合理的な根拠を示すものであるとは認められないものであった。

本件は、広告を配信または送付する際、エビデンスより誇大に表現してしまった広告事故の事例です。
この措置命令はなぜ起きてしまったのでしょうか?それは、優良誤認表示の禁止に当たるとされるからです。

◯優良誤認とは?
景品表示法の中には、不当表示の禁止というものがあります。不当表示の禁止は、優良誤認表示の禁止有利誤認の禁止、という2つに分けられます。
今回適用されている、優良誤認表示の禁止について見てみると・・・

優良誤認表示の禁止
商品又は役務の品質、規格その他の内容について、一般消費者に対し、実際のものよりも著しく優良であると示し、又は事実に相違して当該事業者と同種若しくは類似の商品若しくは役務を供給している他の事業者に係るものよりも著しく優良であると示す表示であつて、不当に顧客を誘引し、一般消費者による自主的かつ合理的な選択を阻害するおそれがあると認められるもの(不当景品類及び不当表示防止法 第五条一号より)

改めて、法律についても見ていきましたが、これに違反してしまうと多額の課徴金命令や措置命令が下されます。
ただ課徴金を支払うだけ、ただ措置命令を受けるだけでなく、上記ニュースのように消費者庁から会社名を出されることもあります。それにより、会社のブランドに大きく傷がつくことも考えられます。
会社ブランドに傷をつけることなく、安心安全な広告運用が実現できれば、企業も行政も顧客もハッピーになれますよね。

薬機法や景表法違反を防ぎ、安心安全な広告運用のお手伝いができるのが、弊社提供の広告表現チェックツール『コノハ』です!

|広告表現チェックツール『コノハ』とは?


広告表現チェックツール『コノハ』は、薬機法・景表法・健康増進法・医療広告ガイドラインに特化し、誇大表現になる恐れがある箇所をぱっと指摘してくれるサービスです。
自動でウェブサイトや資料(PDF、JPG、PNG)の文章をチェックできるので、目視監修で2-3日かかる監修をぱっと終わらせることができます。
6年以上かけて蓄積した広告表現のOKワードとNGワード4000語以上で構築したチェックデータベース『ツクヨミ』は特許を取得しています。
安心安全な広告運用のお手伝いができる、オンリーワンサービスです。

|コノハを利用することで“業務の効率化”が可能に!


一般的な広告監修にかかる時間は、約20ステップもかかっていると言われています。
統一ルールもない上に監修担当者によって監修粒度が異なるため、広告出稿までにたくさんの時間がかかってしまうため
監修を疎かにしてしまうこともしばしば・・・。
ですが!広告表現チェックツール『コノハ』を導入することで、20ステップかかっていたものが約半分の9ステップまでに削減することが可能になります!
「あらかじめ決められた広告ルールに基づいてチェックを行う」という前提条件があるため、誰がいつ監修をしても均一な結果が出ることが大きな理由です。
コノハで監修したら、確認すべきなのはデザイン(広告の見た目)のみ!広告配信までをスムーズに行うことが可能です。

|コノハに新機能追加!


この度、コノハに『病名を除外する』設定機能が追加されました!
『病名を除外する』を選択することで、病名を指すキーワードをチェック結果に含めないようにすることが可能です。
より一層、コノハで安心安全な広告運用を行えるようになりました。
今後更にデータを蓄積し、監修精度を高めて参ります。

|コノハに関する詳しい情報・お問い合わせ


コノハに関する情報はこちらから。
https://free.konohacheck.com/
お問い合わせは以下のフォームよりお願いいたします。

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