コノハとは

|広告表現チェックツール『コノハ』とは?


広告表現チェックツール『コノハ』は、誇大表現になる恐れがある箇所をぱっと指摘してくれるサービスです。
弊社は6年以上かけて広告表現のOKワードとNGワードを4,000語以上蓄積し、2019年に広告文章チェックデータサービス『ツクヨミ』を構築、弊社のオンリーワンサービスとして特許を取得しました。
従来、目視監修で時間がかかっていた広告チェックの時間が短くなり、誰でも手軽に簡単に広告表現チェックが可能です。
特許技術を使いアドテクとリーガルテックを融合させた新しいウェブサービスです。

|『コノハ』の機能


1.Find(見つける)

誇大広告になる恐れがある表現箇所をすぐにチェックすることができます。
URLチェック、画像チェックに対応しており、広告表現チェックをしたいサイトのURLや画像をアップロードするだけで、数分〜数秒でチェックすることが可能です。

2.Search(調べる)

画像チェック、URLチェックの他に『テキストチェック機能』も搭載しています。
こちらは、辞書のようになっており『そういえばこの表現は大丈夫だったかな・・・?
などと気になった時に手軽にチェックすることができます。
登録キーワード数は約5,300以上で、毎月更新され常に最新の状態でご利用いただけます。

3.Question(質問する)

当社顧問弁護士に広告表現に関する法律相談を行うことができます。
また、万が一何か問題が起きた場合も当社顧問弁護士に相談、依頼することができます。

(法律相談に関しては、回答まで数日ほどお時間をいただく場合があります。
また、同様の質問が多数寄せられた場合は、ご質問された企業を特定されない範囲でQ&Aとして掲載させていただくことがあります。)

4.Subscribe(登録する)

コノハで広告チェックをした際に、反映されなかったキーワードを登録していただくことができます。
アップデートなどで改善し、コノハユーザーのみなさまとともに日々コノハが成長していきます。

|コノハQ&A


Q.仮に、コノハを使って問題ないと判断になった箇所が、違反の対象となってしまった場合の保証などはありますか?
A.本サービスにおいて発生した損害について、弊社は一切責任を負いません。ご利用者様の責任の範囲内でご利用ください。

Q.コノハのチェックは文脈的判定ですか?それとも単語的判定ですか?
A.単語的な判定(キーワードチェック)になります。

Q.なぜコノハのチェックは文脈的判定をしないのですか?
A.行政のネットパトロールは、キーワード検索で行っております。
行政が検索するワードは基本的にコノハ(ツクヨミ)に蓄積されているためカバーすることができます。

Q.コノハの使い方を教えて下さい
A.毎月コノハ体験セミナー(オンライン)を実施しています。ぜひご参加ください。

▼詳しいQ&Aはこちら▼

コノハQ&A

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